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Dhydrate(ディ―ハイドレート) / マイクロファイバータオル吸水力の秘密

こんばんは!


本日は、Dhydrate・マイクロファイバータオルの吸水力の秘密について解説していきます!


まずは、ふき取り作業を楽しくしてくれること間違いなしのDhydrateの動画をご覧ください。



いかがでしたでしょうか。

大きなパネル上の水滴も一発でふき取るDhydrateの吸水力をご確認いただけましでしょうか。

Dhydrateなら、ボンネットや、ルーフ部分などの大きなパネルでも一発ふき取りを行うことが可能です!


サイズも二種類あり、小回りの利く50×55cm,70×100cmの二つを使い分けて、洗車工程すべてをサポートいたします。




ではここからは、Dhydrateの吸水力の秘密を紐解いていきます。


こちらの画像をご覧ください。

こちらはDhydrate表面をズームした画像です。


細かく撚(よ)られたマイクロファイバー繊維をご確認いただけるかと思います。


実はこの繊維に吸水力の秘密があるんです。


通常の撚り方ではなく、”らせん状の繊維をさらに撚りこんで作られている”からこそ、ここまでの吸水力を実現できているのです。

そして背面は、細かく撚りこまれたマイクロファイバーを採用しており、表面で吸い込んだ水分を溢れることなく確実にタオル内にとどめておくことを可能にしています。


表面と背面で、違った狙いをもって開発されたDhydrateだからこその高性能吸水性を実現しています。


簡単ではございますが、Dhydrateの吸水力の要因を解説させていただきました!


ディテイリング作業の細部に至るまでこだわって開発されているDhydrate、CarProアクセサリー類、ぜひお試しください。

ディテイリング作業を彩ってくれる存在になること間違いなしのアイテムたちです!



詳細はこちらから

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・Dhydrate


・アクセサリー類




明日は、マイクロファイバーの洗濯、洗浄方法についてご紹介します!

洗い方次第で吸水力を大きく左右することもあるため、多くの皆様に参考にしていただきたい内容となっております。


お楽しみに!

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