今回のブログでは、コーティング剤の紹介を3回に分けて行っていきたいと思います!
本日、第1回はCQUARTZ UK3.0のご紹介です!
CQUARTZ UK3.0
世界的に有名なナノセラミックコートの3回目のアップグレードモデルとして、これまでで最高の性能を発揮し、塩分物質に対する耐性、pH 3〜14の耐薬品性、および幅広い温度耐性を備えています。
研究プロセスの中で重視された要件の1つは、使いやすさでした。
そのため、CQ.UKは施工時にストレスなく使用することが可能です。
何ヶ月にもわたる開発とテストの結果、CQ.UKは3〜40℃の温度範囲で簡単に施工できるまでに進化しました。
日本の春夏秋冬がある気候に適したコーティング剤といえる所以でもあります。
同時に、従来のCQUARTZ UKのシンプルな施工スタイルを維持したため、すぐに拭き上げをスタート、もしくは数分おいてから拭き上げを行うことが可能です。
施工後は、滑らかなボディを生み出してくれるため、日本中のディテイラーの方にご愛用頂いているコーティング剤です。
そして、幅広いpHレンジに対応しており、「ケミカル耐性」において、抜群の性能を誇ります。
コーティング剤は、適切なメンテナンスをして、初めて最高の性能を発揮します。
メンテナンス時には、アルカリ性、酸性のケミカルを使用することもあるかと思います。
UK3.0は、それらのメンテナンスケミカルに負けることなく、コーティング皮膜をしっかりと維持してくれます。
気兼ねなくメンテナンスを行える。
これこそが、お車を綺麗に維持する秘訣ではないでしょうか。
※CARPROがラインナップしているすべてのケミカルをメンテナンスに使用可能です。
↓お買い求めの方はこちらからご購入いただけます。
明日更新予定の第2回では、CQUARTZ SiCについてご紹介させていただきますので、明日も是非ご覧ください!
CARPRO JAPAN公式
Comments