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【後編】Liftを活用した洗車方法


こんばんは、CARPRO JAPAN公式です。




昨日の記事では、「Liftを活用した洗車方法」の前編と題して、Liftの製品特徴をご紹介しました!




本日はその後編としてLiftを使ったプレウォッシュの方法をご紹介いたします。




まずプレウォッシュをする際に、Panel Impact Ratio(PIR)について考えなければなりません。



高圧洗浄機を使用する際にに、メーカーが推奨する希釈率を参考にケミカルを希釈するかと思いますが、想定していたような泡を作れずに悩んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。



なぜそのようなことが起こるかというと、全てのユーザー様の使用する高圧洗浄機、フォームランスガンが全く同じではないためです。



車体に対して正確な量の洗浄液を塗布するためにPIRを考える必要があるのです。



Panel Impact Ratio(PIR)の計算方法


①まずフォームガンボドルに水を1000ml入れます。



②バルブをとじ、ボトルが空になるまで計量できるバケツに水を全て注ぎ入れて総水量を計ります。



③計測した総水量に0.5%から5%を掛けて出た値が、適切なケミカルの量となります。


総水量×(0.5%-5%)=適切なケミカルの量


※総水量に掛ける目安となる値は落としたい汚れによって異なります。

0.5-1%…砂ほこり  2-3%…手洗いしたい時  4-5%…泥汚れ



例:総水量13000ml、手洗いをする時の目安


13000ml×2%=260ml



適切なケミカルの量は260mlなので、水740mlで希釈します。



参考動画



PIRを計算し、ニーズによってケミカルの量を変化させることで、ボディにかかるケミカルの量をコントロールでき、より効果的にプレウォッシュを行うことができます!



※適切な希釈率で洗車を行うため、また泡をボディにピッタリと付着させるためにボディがドライの状態での行うことを推奨します(特にコーティング車)。


※またケミカルによるボディのシミを抑えるためにスノーフォームを下から噴射することを推奨します。




洗車後のケミカルを流すタイミングは洗浄面が乾く前、目安としてはボディが泡の間から見えてきたタイミングです。





※水で洗い流す際も、下から上に水を噴射することを推奨します。



プレウォッシュについての動画も掲載いたしますので、こちらも是非参考にしていただければ幸いです。


※動画ではLiftではなく、IronX snow soapを使用しております。






以上がLiftを活用したプレウォッシュの方法の解説でございます。



上記の方法はあくまでCARPRO JAPANの推奨するものですので、洗車を行う日の気温や天気、汚れ具合などによって変化させていくことで、Liftをより効果的にご使用いただけることかと思います。





明日はこれまでご紹介した、MultiXLiftを含むアルカリ性ケミカルについての記事を公開予定ですので、そちらも是非ご覧ください! CARPRO JAPAN公式

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