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【前編】エンジンルームの洗浄方法


こんばんは、CARPRO JAPAN公式です。




車好きの方であるならば、普段目に見えるボディのみならず、エンジンルームを綺麗にしたいと考えていることかと思います。



そこで今回は、CARPRO JAPANの推奨するエンジンルームの洗浄方法を前後編の2回に分けてご紹介します!




前編となる本日は、エンジンルームの洗浄方法について書いていきますので、是非ご覧ください!



日頃洗車をする方でも、エンジンルームは放置されがちな場所なので、頑固な汚れや砂、油脂の焼き付きが目立つことでしょう。

最近の自動車はフロントグリル部分からの浸水には強いですが、水に濡れてはいけない部品も多々あります。

オルタネーターなどの濡れてはいけないデリケートな部品をビニール袋などで包んでから、エンジンルームの洗浄に取り掛かりましょう。


【準備するもの】

XLディテイリングブラシ

豚毛製のディテイリングブラシ(ディテイリングブラシセット(白)など)

ホイールミット

マイクロファイバータオル(数枚)

MultiX(1:20希釈推奨)

TarX




【洗浄方法】


フロントガラスに近い上部から、汚れの流れに沿うように行います。

カバーの下には多くの汚れが隠れていますので、一般的なクリーニングにはMultiX(1:20希釈推奨)とブラシを使用して洗浄します。各パーツごとに洗浄することで、洗車済みのパーツとそうでないパーツを一目で判断することができます。


※この時、一度にすべての汚れを落とさないようにしましょう.

(部分的に洗浄し、すすぎ、乾かして確認することで、濡れている時には見えない汚れが残っていることがあるため)



頑固な油汚れや粘着質の汚れには、TarXを使って洗浄しましょう。

気になる箇所に直接スプレーして数分放置した後、ホイールミットかマイクロファイバータオルで均一に広げてください。ホイールミットを使用することで、ブラシでは洗いにくい広い面や低いパーツをより綺麗にすることができます。



エンジンルームを洗浄後は、コーティングやドレッシングをすることで、綺麗な状態を長く保つことができます。

PerlHydrO2 LiteCQUARTZ DLUXなどがおすすめです。


参考動画




エンジンルームは普段目につかない部分なので、洗車の際に後回しにされがちですが、綺麗にすることで達成感や満足感がより得られることかと思います!



本日登場した製品は以下のリンクから購入可能ですので、ぜひご検討ください!











後編では、本日登場したアクセサリーの紹介をさせていただきますので、そちらも合わせてご覧ください。




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